ジョイマンの釣り日記

ジョイマン復帰第２戦！！

本日の就業後、デカイカ捕獲に三兄レイさんとエギングに行ってきます

エギングを始めて２年が経過・・・

釣果は・・・０ハイ

まぁ、イカ釣行は数えるくらいだけどさ(ー_ー)!!

でも、でも、でも！！

皆さんのブログや釣果を拝見すると、ココ最近よい釣果がアップされているではないですか！！

「エギングデビューで初デカイカゲット！！」

「今年初エギングで、いきなり自己新記録！！」

「１投目からキロアップ！！」

羨ましい釣果が連日のようにアップされています

エギングを始めた頃は、俺にだって簡単にイカなんて釣れるさ！！

タックルは、某釣り具屋のエギングセット（無名）です。

シャクレどシャクレどイカは釣れず・・・

完全にアオリイカを舐めていました

今年こそ、絶対にアオリイカを釣ってやるぞ

例年より気合は入っています

ただ、長兄＆次兄からは「春イカから本気でやる人少ないよ」、「秋イカから本気ですれば？」

なんてお言葉を・・・

秋！？秋って何月なんだよ！！

ジョイマンは秋にまた、また、また

資格試験の二次試験があるんだよ

一番いい季節にまた『禁釣』

であれば、今年本格的にアオリ釣行に行けるのはこの春イカシーズンのみ！！

数は少ないが、釣れればデカイ！！今まで散々イカボウズを味わってきたんだ。

釣れなくて当たり前！！釣れれば初キロアップ・・・なんて

本気でやるなら、タックルもそれなりにって事で！！ジョイマン、エギングタックルを買いました

本気釣行前日、ギリギリ手元に届きました

まずは、ロッドから↓


メジャークラフト Ｚａｌｔｚ（ザルツ）　ＺＡＴ－８６２Ｅ
●標準全長：8フィート6インチ
●PEライン：0.6号～1.2号
●エギ：2.5号～3.5号
●アクション：レギュラーファースト


ネオスタンダートVSSリールシートを身にまとい、このクラスでは考えられないハイクオリティ・ブランクスは、飛距離とシャクリやすさを更なる高次元に導きました。正直「やり過ぎ感」のある「ザルツ・エギングカテゴリー」は、ベテランエギンガーも納得のパフォーマンス。エントリーモデルと呼ぶにはあまりにも完成度が高すぎる。自画自賛（?）モデルです。大ブームのエギングゲームは、もはや手付かずの楽園は夢物語といえる程のプレッシャーをフィールドに与え続けてきました。それに対応するには高次元のタックル開発が絶対条件。最先端エギングを追求し続けるイカバカメーカー・メジャークラフトの先走りすぎたモデルは、日本のアオリイカにとって迷惑千万となるでしょう。

今なら『ナチュラム　大決算セールでなんと￥１２，４７０円（税込）しかも￥５，０００以上送料無料』

「春イカでも秋イカでもオールマイティに使いこなせる」


ここに魅力を感じました！！

実際、商品が届き握ってみると・・・「軽い！！」

続きましてリール↓


シマノ(SHIMANO) セフィアＢＢ　２５００ＳＤＨ
●自重：290g
●実用ドラグ力：19.6N／2.0kg
●最大ドラグ力：39.2N／4.0kg
●PE糸巻量：0.6号－190m、0.8号－150m、1号－120m
●最大ハンドル巻上長（ハンドル1回転）：72.3m
●ベアリング数：AR－B5個、ローラーベアリング1個
●付属品：専用リール袋・スプール調整ワッシャ4枚

●特殊形状スプールリングの「整流効果」で飛距離を犠牲にせずトラブルレスを達成した軽量冷間鍛造アルミニウムのAR－Cスプール
●クロスギア方式でしかなし得ないラインの整然とした均質な巻上げで飛距離、キャスト＆回転フィールを大きく向上したエアロラップ（クロスギア）システム
●エギング専用設計のEVAハンドルノブ
●A－RB支持ドラグシステム
●全ボールベアリングに錆に強いA－RB採用
●わずかな段差も排除したステンレス一体成型のSR－ワンピースベール
●ダイレクトに力を伝える高効率SR－ハンドル
●糸ヨレを抑えるA－RB内蔵SR－パワーローラー
●フローティングシャフ
●オイルインジェクション
●ポジティブ＆フリクションベール
●全天候型ウォータープルーフドラグ
●ラインローラー部での糸フケを減少させるS－アームカム
●回転ブレを追放するSBL
●スーパーストッパーII
●バイオフィットグリップ

今なら『ナチュラム　大決算セールでなんと￥１１，９００円（税込）しかも￥５，０００以上送料無料』

本気でやるなら、やっぱりダブルハンドルで！！

あと、この特価商品


ダイワ(Daiwa) カルディアＫＩＸカスタム　２５０８Ｗ
●巻き取り長さ：70cm
●ギアー比：4.7
●重量：265g
●標準巻糸量：PE1号-200ｍ
●ボールベアリング：6個
●REALFOUR
●CRBB、防水ドラグ搭載、水洗いできるウォッシャブル構造が実現
●絡まない、そしてタフなエアベール
●スプールでの糸の食込みを防ぐクロスラップ機構
●糸ヨレ激減ツイストバスターII
●ABSアンチバックラッシュシステム
●インフィニットストッパー
●ローターブレーキ
●アルミマシンカットハンドル
●さらなる軽量化（浅溝タイプ）
●アルミマシンガンハンドル

と迷いましたが、デザインのカッコよさからセフィアＢＢをチョイスしました

タックル、エギを揃えたって釣れないかもしれないのは分かっているんです。

初心者用タックルでも、本気タックルでエギングに望むこの気持ちが大事だとジョイマン的に感じました

本日のメインで使用するであろうエギ↓


ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王　Ｑ　ＬＩＶＥ
●温チャージ！次世代エギングの申し子「エギ王 Q LIVE」が、ウォームジャケット装着でデビュー！！
●微妙な温度変化を生み、ターゲットに体温変化と呼べる温度アピールを行う「ウォームジャケット（蓄熱布）」PAT.P
●アングラーの意思をクイックに伝え、安定しダート幅の大きなアクションを生む、進化したアクション「プログレッシブダート」
●シャクリ抵抗軽減のための、水キレの良さと強度を生み出す「スリムノーズ」、「ハイパーダイレクトSUSアイ」PAT.P
●進化したアクションの「プログレッシブ・ダート」、ハイジャンプ、抜群のキャスタビリティーを可能にした「ストライクボディー」
●バランスの前方低重心を生み、空気抵抗・水中抵抗を切り裂き、感知能力を高めた「ナイフエッジシンカーR」
●抵抗になりづらく、ターゲットにワンポイントアピールが可能なエッジグローの「フラットレーザー・アイ」
●サビづらく、抜群の刺さりと、身切れを防ぐ、信頼の「スーパーファ・インフック」
●信頼の「エギ王 Q」から引き継いだ、信頼のフォールバランスとフォール角度！

なんせ温かいらしい・・・

この他にも色違いや、様々なエギを使用予定です

今年こそジョイマンにアオリイカの神が舞い降りるように

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